にしだめいのブログ

フィクション

とある過眠症の人のはなし その6

前回までのあらすじ

 

中学卒業したばっかりの女の子にフェラチオを覚えさせたらドマゾに開発されていた件。

 

みたいなラノベありそうだよな。ねえわ。

 

そんな感じでその元彼ともカラオケばっか行ってたらしい。馬鹿だよねえ何するかわかってるくせに。

 

こいつは文化祭のときにボーカルのくせして自分の管理不足で喉ぶっ壊してその八つ当たりを受けよく分からないままフラれてたねお前。

 

そのフラれる前日ぐらいに、一日中家に篭もって病んでたら、うちの近くの海岸で中学の同級生が弾き語りするから来いとのことで向かって全部話したら

 

「茜、とっとと別れて私とバンドしようよ〜」

 

ほよえ。

 

 

 

 

 

 

 

気づいたら別れを切り出したのは俺だし気づいたら部屋の隅には赤くて僕にとってちんちくりんなサイズの、4本弦が張ってある低音が鳴る楽器がありました。

 

 

それと同時に私はマ○ドナル○のバイトに応募していました。

 

つづく。

 

最近面白いこと言えてねえのでこの辺で元彼の膣ガリエピソードでも話しますかね

 

ベース弾くくせにクソほど爪伸ばしててその爪切らずに三本ほど指をぶち込まれガシマンされた日には死ぬかと思いました三途の川をみましたね。

股から血がドバドバ出てきて生理来たかと思った。一生許さねえ。ち○こ噛みちぎってやろうかと思った。