にしだめいのブログ

フィクション

とある過眠症の人のはなし その7

元彼と付き合ってた当時、俺もベースやりてえなって言った時に

どーせ本気じゃねえだろwwとか言われたのでもう死んでもバンドやるかよって思ったけど別れたからはじめちゃった

 

見事予餞会のバンド枠を奪うことに成功したんですね。あのときあいつ何思ってたんだろうな、ゴミなので人の気持ちがわかりません

 

それで僕には今大好きな人がいます。彼は私のことが好きかわかりません。でも1番落ち着きます。大好きです。

私はいろいろ悲しい思いもいっぱいしたけど、この人のことはなるべく信じたいのです。大切だから。

私はすげえビビりだしすげえビビりだしすげえ被害妄想するけど、どうかめんどくさがらずに面倒見てほしい。ごめんね。

 

って書いてたけど精神的に限界が来てて体調まで圧迫しだしたので別れを切り出したところです。

とても好きだったけど、人との距離感のとりかたを忘れちゃったし、気持ちよくないセックスだけ覚えてしまったな

 

あと最後まで精液飲んでたイメージだな

 

傷ばかりが増えていく人生だな

 

 

おわらない